ネオ空撮時代のトップフォトグラファー Marcus Lyon

CULTURE  2016.08.11  FNMNL編集部

空撮写真は今、新しいフェーズに突入している。廉価なドローン機器を用いたカメラ撮影はすでに欧米を中心に「空撮の大衆化」とも言える事態をもたらし、ドローン写真のみで構成される展覧会や、ドローン画像のインスタグラムなど、空撮写真界は群雄割拠の時代。

by Yuki Kobayashi

だがここで紹介するMarcus Lyonが撮るのは、どれも同じようなドローン写真とは一線を画す、とてつもないスケールの作品だ。

イギリスで政治学を学んだのちにハーバード・ビジネススクールに行き、アムネスティ・インターナショナルで働いていたやや風変りな経歴を持つMarcus Lyon。

アンドレアス・グルスキー、エドワード・バーティンスキーらといった巨匠と並んで評されるとんでもないスケールの遠景は、グローバリゼーションにおけるモノとヒトの大量移動への思考が核になっている。

Marcus Lyon 1

Marcus Lyon 2

Marcus Lyon 3

Marcus Lyon 4

Marcus Lyon 5

Marcus Lyon 6

その他のシリーズも彼のポートフォリオサイトからチェックできる。
http://www.marcuslyon.com/

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