アフリカ音楽をカセットで発掘し続ける雄、Awesome Tapes From Africaの再来日が決定

MUSIC  2016.07.07  FNMNL編集部

注目を高めるアフリカ音楽の再発/発掘レーベルとして名高い、Awesome Tapes From Africa主宰Brian Shimkovitzの単独公演が渋谷WWWのラウンジで7月21日(木)の夜19:00から開催される。

昨年の初来日公演ではカセットテープとカセットデッキのみを使ったプレイでフロアを大いに沸かせ、入場規制にまでなったAwesome Tapes From Africa主宰Brian Shimkovitzが今年はフジロック出演というお土産つきで日本に凱旋する。

 

共演には最新作『IS PAAR』では東南アジアへと渡り、自らの足で現地の音楽をスケッチしながら新境地を開拓、ヒップホップ~ダンス・ミュージック、はたまた辺境音楽まで、多種多様のプレイで活動してきたアーティストDJ KENSEIとイベントやブログを展開しながらタイ音楽を主軸にアジアの音楽を発掘・収集するユニットSoi48が決定。カセットテープやレコードという現在息を吹き返しつつあるアナログメディアを通してアフリカとアジアのローカル・ミュージックがここ東京で溶け合う。

BONDAID#9 ATFA
2016.07.21thu
at WWW Lounge Shibuya
OPEN / START :19:00
DOOR only : ¥1,500 + 1D
詳細はこちら
Awesome Tapes From Africa

Brian Shimkovitz [Awesome Tapes From Africa / from LA]

Awesome Tapes From Africa

LA拠点。奨学金でガーナを訪れた際にガーナ地域のストリートで生まれたカセットテープ・カルチャーとの出会いから”Awesome Tapes From Africa”と名付けたブログを始め、現在はレーベルとなり、アフリカの津々浦々で見つけたカセットでしかリリースされていないレアな音源の再発や編集で、コアなアフリカ音楽ファンは勿論、シーンを跨ぎながらダンス、エレクトロニック、辺境、モンド、レア・グルーヴとしても注目されるユニークな存在へ。またカセットデッキを使ったスリリングなDJプレイでも人気を博す、アフリカ音楽を現代の感性で世界へと広める現行辺境音楽の最重要人物。http://www.awesometapes.com/

DJ KENSEI

DJ Kensei

東京都出身。80年代半ばよりDJをはじめる。同時に制作活動も開始、都内のクラブでオープニングDJやレジデントDJを経験する。89年に渡英。92年に渡豪。現地でDJ活動を行う。MIX CD / ANALOG / TAPEを多数リリースし、リミキサー、プロデューサー、レコーディング・アーティストとして多岐にわたる活動をしている。2016年は活動30周年イヤーでもある。近作にオフィシャルMIX CD『MELANCHOLIC JAZZ MOON BLK VINYASA MIX』と、タイ、ラオスで制作したビートアルバム『IS PAAR』を発表。http://djkensei.com

Soi48(宇都木景一&高木紳介)

Awesome Tapes From Africa

タイ音楽を主軸にアジアの音楽を発掘・収集するユニット。東南アジアでのDJツアーや、シングル盤再発、EM Recordsタイ作品の再発監修、CDジャーナル、boidマガジンにて連載中。Soi48の名前で新宿歌舞伎町にてDJイベントをオーガナイズ。MAFT SAI、AWESOME TAPES FROM AFRICAからモーラム歌手アンカナーン・クンチャイまで来日招聘。2016年秋公開予定『バンコクナイツ』(空族)音楽監修で参加中。トークショーなどタイ音楽や旅の魅力を伝える活動を積極的に行っている。http://soi48.blogspot.jp/

 

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