ロンドンの名門クラブFabricがチケットセールスの一部を難民に寄付することを発表する

CULTURE  2016.04.18  FNMNL編集部

ロンドン最大の規模をほこる名門クラブFabricが近年シリアなど紛争や貧困に苦しむ中東やアフリカからヨーロッパ諸国に流入する難民問題に対して援助をおこなっていくという旨の声明を発表した。

この声明 はHelp Refugeesというタイトルで「私たちはイギリスの移民についての専門家ではないが、間違いなく人間である」という文章で始まっていて、具体的にどういう方法でどのような人々を援助するかを表明している。それによると具体的な対象は現在最も難民問題が深刻化しているシリア難民でこのプロジェクトはただちに開始されるということだ。具体的な寄付の方法としては前売りチケットの購入者が1ユーロを追加で支払うことができ、それが直接Help RefugeesやCalAidなど難民の支援組織に寄付されるということだ。これまでもFabricはCambridge Calais Refugee Action groupと連携して、どのような方法で援助ができるかを模索してきたがその形の一つが今回の寄付である。

 

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