日本300台限定のテクニクスの新型レコードプレーヤーが、わずか30分で完売

4月12日にパナソニックはレコードプレーヤー「SL-1200GAE」(税込35万64000円)の予約を受付を開始したが、30分で家電量販店などからの注文が殺到し、国内販売台数の300台を完売したと報道された。

パナソニックが一度撤退したしたアナログレコードプレーヤー市場に再登場したのが2015年末。数年間、名機と呼ばれるSL-1200を一から設計しなおし、新たなモデル「SL-1200G」を開発してきた。

 

2016年のCES2016にてSL-1200Gを発表し、その新製品の部品をグレードアップした特別仕様の記念モデル「SL-1200GAE」 も同時に発表。SL-1200GAEは世界限定1200台。日本には300台が流通する。2016年が終わるまでには通常モデルも購入できるようになる。レコードの売上がここ5年間連続で伸び続けている国内市場が、これらの新製品の投入でさらに活性化していくだろうか。

Via 産経

RELATED

ミュージシャンは音楽業界全体の売り上げのうち12%を得ていることが判明 | 変わりつつある産業構造

先日、2018年上半期のアメリカにおける音楽の売り上げのうち、ヒップホップが2年連続で全体1位のシェアを獲得したことを取り上げたが、実際のところ、その売り上げはどのくらいの割合でアーティストに還元されているのだろうか?

ストリーミングで儲かるアメリカのメジャーレーベル|ユニバーサルとソニーは1時間毎に50万ドルの収益をあげていると判明

『Music Business Worldwide』がユニバーサルミュージック(UMG)とソニーミュージックの今年の上半期の決算結果を分析した。今年1月~6月の2社のストリーミングによる収入の合計は2600億円以上。計算すると1時間ごとにストリーミングだけで5500万円以上の収入を得ていることになる。

ヒップホップとR&Bの売り上げがアメリカでさらに拡大 | ロックを引き離し売上全体の31%のシェアを獲得

データ調査会社のニールセンが、2018年上半期のアメリカにおける音楽売り上げデータを発表した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。